オッペンハイムは日中の暖かさを保ち、ブドウが均一に育つ。土壌は石灰質が強く、マールでおおわれており、シャルドネを育てるのに最適。シャルドネRは長年に渡りこの区画の特性を生かすことを考えてきて、2012年に初めて瓶詰されたワイン。マイクロクリマを活かし、細かい選果により、小さくて健康なブドウを収穫している。醸造は最初に果汁の半分をバリックとトノーに入れ、その後残りを入れ熟成させる。限定された収量のシャルドネで造られるワインは今飲んでも非常に美味しく、長期熟成も可能。

ドイツ

ラインヘッセン

白ワイン・辛口

シャルドネ

Weingut Kühling-Gillot
/ キューリング・ジロー

750ml

ワインセラーまたは冷暗所に保管

飲酒は20歳になってから。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
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